FXの基礎

FXは所詮ギャンブル!?リスクコントロールさえできれば投資に変わる!

FXトレードとギャンブル
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FXなんて所詮ギャンブル、とよく言われます。しかしながら、はっきり言うとFXは投資です。

借金まで背負う方ばかりが話題で、FXは危険!危ない!という認識が定着しています。

1.ギャンブルは胴元が勝つように仕組まれている

危険というイメージがある一方で、正しいトレードを真剣に継続することにより、資金をどんどん増やされている方がいるというのも事実。結局は投資と捉えるかギャンブルと捉えるか、その人の認識次第で結果も大きく変わるということです。

競馬などの公営ギャンブルでは、オッズという払戻金の倍率がありますが、主催者は懸け金の一定の割合を利益としてまず差し引き、残りを参加者にオッズで配分しています。

胴元である主催者の利益は、レース結果に関係なく売上げれば売り上げるほど儲かるという仕組みです。万馬券を的中させたり、一時的に良い想いをする時もありますが、数学的にも儲けとなる”期待値”が非常に小さく、やればやるほど損失が膨らみやすい傾向があります。

一方FXには、胴元という主催者は存在せずレートの上下を自分で予測し売買を行うもので、一般的なギャンブルとは性質が異なります。

2.ギャンブルとの最大の違いはリスクコントロール

競馬などでのギャンブルでは、一度賭けてしまうと後は半か丁かの結果を待つだけ。予想が的中すればオッズによる配当が得られ、外れれば賭け金は全て没収されてしまいます。

よーいどんでスタートした直後に、落馬してしまっても賭け金は容赦なく没収です。まさに勝つか負けるかの勝負事です。

一方でFXは、損切り設定というリスクコントロールが可能。資金を投入して自分の思惑と違う動きがあっても、ここまで来たら辞めようと撤退することが可能です。

たとえ100万円の資金を投入したとしても、10万円の損失が出たらひとまず撤退しよう!と、自分の意志でリスクを完全にコントロールできるということです。逆に思惑通りにレートが動き出せば、利益は青天井ということになります。

感情に流されずこの損切りをしっかり行えれば、FXは危険なギャンブルでも何でもなくなります。

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