テクニカル分析

トレンドラインを決済ラインに!?もう目先の値動きにビクビクしなくてイイんです!!

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エントリーした後、できるだけ利益を伸ばして決済したいというのは、トレーダー全員の願いです。皆さんは実際に、どのような「根拠」を持って決済しているでしょうか。

ここでは、トレンドラインを使ったシンプルな決済方法をご紹介します。私も好んで利用している使い勝手の良い方法で、チャートに張り付いて目先の値動きにビクビクする必要が無くなります。

1.レートがトレンドラインを割ることの意味

多くのサイトや書籍では、有効に機能しているトレンドラインをレートが割ったとき、それはトレンド転換のサインという解説がされています。サイトによっては、上昇トレンド中のトレンドラインを割ってきたとき、そこから売りエントリーしましょう!と説明しているものもあります。

しかしながら、レートがラインを割っても即トレンド転換とはならず、それまで続いてきたトレンドの勢いが一旦終息してきた・トレンドの終焉を示唆しているに過ぎません。

その後のトレンド転換は、明確な高安値の切り上げ・切り下げによって確定します。トレンドラインを使用する上で、土台となる考え方ですので忘れないようにしてください。

*トレンドラインの基本的な考え方については、記事:誰も教えてくれないトレンドラインの使い方!!押し目・戻り目でエントリーし放題!?を確認してください。

*レートがラインを抜けた後の実践的シナリオについては、記事:レートがトレンドラインを抜けたらどうしたらいいの?絶対に押えたい2つのシナリオを確認してください。

1-1.トレンドラインを決済ラインとして利用する

レートがトレンドを割ってきたとき、即トレンド転換とはならないものの、それまでのトレンドが一旦終息する可能性が高まったと考えることができるため、ひとつの決済ポイントとして利用することができますね。

もちろん、ラインを割った後も再度レートがそのまま伸びることはありますが、ひとつのトレンド終息の目安として使うことが可能です。

下図を見てください。

トレンドラインを使った利益確定方法

上図は、大きな下落トレンド局面でのポンド/ドル5分足の実チャートです。

一旦戻り目を築いているところで、主要トレンド(この場合は下降トレンド)とは逆方向の図中緑のトレンドラインを引くことができ、このラインを下抜いて反転リターンムーブ・高値を切り下げてきた(A)のポイントは、ひとつのエントリーポイントになりますね。

*トレンドラインを使ったエントリーについては、記事:誰も教えてくれないトレンドラインの使い方!!押し目・戻り目でエントリーし放題!?を確認してください。

 
エントリーした後は、どこで決済しようか?となりますが、ここではトレンドラインを使った決済を考えます。黒の主要トレンドラインに沿って利を伸ばすのであれば、図中(3)のポイントで一旦決済することになりますね。

しかしながらここでは、(A)でエントリー後レートは一気に下げ始めて、下落の速度も急になっているのが分かります。そこで、その下落速度・角度に沿った図中の赤で示した新たなトレンドラインが引けるのが分かりますか。

赤◯で示した起点から2点目に引いたラインが、その後もしっかり3点目が意識されて有効に機能しているのが分かります。この赤のトレンドラインに沿って利を伸ばすと、レートがラインを上抜ける図中(1)で一旦決済となります。

ただ(1)のポイントでは、未だ明確な安値の切り上げ・高値の更新が見られないため、もう少しポジションを保有していても良いとも考えられます。しかしながら、その後の(2)で小さく安値を切り上げながら高値を更新してきたため、デイトレードレベルの取引では(2)は一旦決済しておきたいポイントになりますね。

 
上図の例では、(1)〜(3)の決済ポイントでほとんど利益幅が変わらない結果となりましたが、図中の赤ラインのようにトレンド速度に沿ったラインを引き直すことで、比較的的確なポイントでの決済が可能となります。

2.トレンドライン決済を使ったトレード実践例

それでは、このトレンドライン決済を利用した実トレードをもう一例考えてみます。下図を見てください。

トレンドライン決済を利用した実トレード例

上図は、上位足からはっきりとした上昇トレンドを築いているユーロ/円5分足の実チャートです。一旦を押し目を築いて下降していたレートが、明確に底を付けて再度上昇に転じてきている局面です。

何度も頭を押えられて節目となっていたラインをブレイクする(A)は、ひとつのエントリーポイントになりますね。

(A)でブレイクして高値を更新することで、起点・2点目が確定しトレンドラインを引くことができます。このラインに沿って利を伸ばすのであれば、レートがラインを割ってくる(C)で一旦決済することになります。

 
ただ、(1)でトレンドラインで反発し一気に加速して上昇、その後(2)で安値を切り上げて更に速度を上げて勢いのある上昇に転じています。このとき(1)から(2)へ、この勢いに沿ったトレンドラインを引き直すことができますね。

この引き直したトレンドライン割れで決済するとすれば(B)となり、はじめに引いたトレンドライン割れで決済した(C)よりも利益を残すことができていますね。

 
もちろん局面によっては、はじめに引いた主要トレンドに沿って伸ばした方が、結果的に利益が乗ることもあります。

しかしながら、私は5分足を使ったデイトレードレベルの取引では、引き直したラインで一旦決済し、再度上昇してくればまた新たにエントリーポイントを探し直してトレードすることが多いですね。このあたりは、個人の性格・トレードスタイル・資金管理等によっても変わってくると思います。

3.まとめ

「トレンドラインを抜けてくるまでは、ポジションを持ち続ける!」と決めてしまえば、エントリー後も目先の小さな値動きにビクビクしなくても良いのが、このラインを使った決済方法ですね。

エントリーした後は、レートがラインを抜けたかどうかを確認すれば良いだけなので、コーヒーを飲みながらゆったり構えて横目でテレビを見ていても大丈夫です。

 
また、ライン割れまで決済を伸ばしたことで、結果的に利益幅が減ったとしても落胆することはありません。それよりも、根拠のあるポイントでしっかり決済し続けるという姿勢が、その1トレードの結果ではなく、これから先の何百・何千トレードで利益を残し続けていくことに繋がります。

 
目先の値動きに惑わされて、これまで明確な決済方法をもっていなかったという方は、是非ご自身のトレードに取り入れてみてください。トレードがすごく楽になると思います。

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トレード開始後わずか1年7ヶ月で専業になれた、私に訪れた衝撃的な出来事とは?

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のトレード関連の本棚です。このトレード本の著者の方の書籍以外は、もう必要がなくなりました。逆に、他の書籍の内容は今の私にとっては全て雑音になってしまうため、もうトレード関連の書籍を買うことはありません。

ただ、このトレード本は一般の書店では一切販売されておらず、重版の予定もないためもう早々に提供が終了してしまうかもしれません。

 
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