テクニカル分析

多くの投資家が資金を入れてくるポイント!?ドル/円2016.4.18-4.22の実トレード!!

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週明けは大きめの窓を空けて下げて始まりましたが、結局前回の安値を更新できず、前週末からの下げの売りポジションを持っていた投資家の、手仕舞の買い注文が入りやすい展開になりました。

日足から4時間足・1時間足・5分足と振り返りながら、実際にトレードができたポイントについて考えていきたいと思います。

1.安値を更新できずWボトムを築いた日足チャート

まずは、下図の日足チャートを見てください。チャートには、20期間の移動平均線とそれに対応したストキャスティクス、週足の20期間に相当する移動平均線を合わせて表示しています。

2016年4月20日のドル円日足チャート

週明けから下げて始まるものの安値を更新できず、僅かに安値を切り上げる形でダブルボトムを築きましたね。

前週の高値ラインがネックラインとなり、このラインを上抜けるとはっきりと相場は一旦底を打ったことになり、それまでの下げで売りポジションを持っていた投資家の手仕舞の買い注文が非常に入りやすくなります。

また、このネックライン上には、直近で売りを仕掛けていた投資家の損切り注文もある程度溜まっているため、やはりラインを上抜くとこれらの注文を巻き込んで一気に上昇していきますね。

もちろん、目先の動きについていく投資家の買い注文も当然入ってきます。週末の日銀の発言が初動のきっかけとはなりましたが、テクニカル的なライン抜けによって他の投資家の行動が実際には決まっています。

2.トレンドラインでの反転が確認できる4時間足

続いて、下図の4時間足チャートを見てください。20期間の移動平均線と、日足の20期間に相当する移動平均線を合わせて表示させています。

2016年4月20日のドル円4時間足チャート

週明けに当たる(1)で窓を空けて、一旦下げて始まりました。しかしながら、前週までの下降トレンドライン(青ライン)で反転・リターンムーブ、(2)で一旦底をついて一転上昇に転じています。

(2)の局面で、この4時間足では認識できませんが、下位足である1時間足等ではっきりとした安値の切上げ・高値更新が確認できれば、そこから買っていくことが可能となりますね。

その後(3)で、日足で確認したネックラインを一旦僅かに上抜けてきましたが、直上の過去のレジスタンス・サポートラインとなっていたラインが意識されて反転、一旦頭を押えられる形になりました。

その後、週末の日銀発言がきっかけで再度上昇してきましたが、それ以前から移動平均線にも支えられながらしっかり安値を切り上げ高値を更新して、短期的な上昇トレンドを築いていたことが分かりますね。

3.1時間足でデイトレード可能な局面を探る

それでは、上記の日足・4時間足の相場環境を踏まえながら、1時間足でデイトレード可能なポイントを探っていきます。

下図の1時間足チャートを見て下さい。チャートには20期間の移動平均線と、4時間足の20期間に相当する移動平均線を合わせて表示しています。

2016年4月20日のドル円1時間足チャート

上図のチャートに、実際にトレードできそうなポイントの例として、(1)と(2)を示しています。上位足である日足や4時間足でも見てきたように、今週は基本的に買い目線で、トレンドフォローでデイトレードするのであれば、売りを考える局面はあまりなかったのが一目で分かりますね。

それでは、(1)・(2)それぞれのポイントでトレードできる根拠と、下位足である5分足でどのようなタイミングでエントリー・決済していくのかを見ていきます。

3-1.(1)のポイントでのエントリーと決済

2016年4月20日のドル円1時間足チャートのエントリーポイント1

窓を空けて下げて一旦底をついた後、上図の青のラインで一度頭を押えられから小さくダブルボトムを築いてから上昇、その後オレンジラインで高値をつけた後戻して、緑丸で示した(1)のポイントで再度青ラインで反転・リターンムーブしているのが分かりますか。

この(1)のポイントで、5分足等の下位足で、明確に青ラインでの反転が確認できれば、底値からの安値切り上げがほぼ確定することになり、買っていくことが可能となります。

その際、当面の目標は直近高値であるオレンジラインとなり、ライン付近で再度下げを示すような動きになれば決済します。オレンジラインをしっかり上抜ければ、安値の切り上げ・高値更新がはっきりと確定することになり、一旦の上昇トレンドへの転換も確定します。

文字で記述すると非常に難しく感じますが、これがトレンドを追うダウ理論の基本となるので、何度も理解するまでチャートを眺めてみてください。

*ダウ理論については、記事:テクニカル分析の元祖ダウ理論!トレンドの継続・転換がまるわかり!?を確認してください。

 
それでは、(1)の部分を5分足で確認します。下図の5分足チャートを見てください。チャートには20期間の移動平均線と、1時間足の20期間に相当する移動平均線を合わせて表示させています。

2016年4月20日のドル円5分足チャートのエントリーポイント1

1時間足で確認した(1)のポイントで、青ラインに支えられて反転しているのが分かります。しかしながら反転後、一度も安値を切上げることなく一気に上昇していますね。

図中の緑矢印で示すように、一度明確に安値を切上げて高値を更新してくれば、その更新ポイントで買いエントリー可能となりますが、(1)の局面のように反転後一気に上昇してしまうとエントリーするのは少し難しくなります。

また、1時間足でも確認できたオレンジラインの高値更新ポイントである(1)’も、エントリーポイントにはなり得ますが、基本的には直近安値に損切りラインを設定するため、デイトレードではあまりに損切りラインが遠過ぎることになり、ここではエントリーできません。私も、この(1)・(1)’の局面ではエントリーしませんでした。

 
実際には、少しリスクは高くなりますが、一旦底をつけて安値を切り上げながら青のラインを上抜けてくる(A)のポイントは、ひとつの買いエントリーポイントになります。その場合は、ダブルトップを築いて直近安値ラインを割ってくる(A)’辺りで、5分足レベルのトレードでは決済することになりますね。

3-2.(2)のポイントでのエントリーと決済

2016年4月20日のドル円5分足でのエントリーポイント2

上図1時間足の(2)のポイントは、上昇から一旦押し目を築いた後、赤のトレンドラインを上抜けて移動平均線にも支えられながらそのまま反転リターンムーブしてきた、非常に分かり易い局面でしたね。

この反転ポイントである(2)で買いエントリーした場合、当面の目標は日足でも確認できる高値のオレンジラインとなり、強く意識されることを想定しておきます。

*トレンドラインでの反転・リターンムーブについては、記事:レートがトレンドラインを抜けたらどうしたらいいの?絶対に押えたい2つのシナリオを確認してください。

 
それでは、この(2)のポイントを5分足で確認してみます。下図の5分足チャートを見て下さい。

2016年4月20日のドル円5分足でのデイトレードポイント

5分足での実際の買いエントリーは、上図の(2)のポイントになりますね。赤のトレンドライン上抜けてから、一旦しっかり戻して反転、移動平均線にも支えられるように小さく高値を切上げてきたポイントが(2)になります。

図中の(2)’のポイントでも、赤のトレンドラインを抜けてから小さく反転してきていますが、このような小さな反転では上位足では認識されず、上位足トレーダーもさあ買っていこう!とはなりにくいんですね。

やはり、一旦しっかり戻して反転してくる(2)まで待つことで、1時間足などの上位足でも認識できる反転・安値切り上げとなり、より買い注文が入りやすくなってその後上昇しやすくなります。

ストキャスティクスもヒドゥンダイバージェンスを示して、次の上昇へのエネルギーを溜めているのも好都合です。

*ヒドゥンダイバージェンスについては、記事:トレンドの継続を教えてくれる隠れたダイバージェンス!?そんなの初めて聞きました!!を確認してください。

2016年4月20日のドル円5分足でのデイトレードポイント

決済については、目標であるオレンジラインに到達し、短期のトレンドラインをレートが割ってくる(あ)のポイント辺りが、ひとつの決済ポイントになります。遅くとも、明確に高値を切り下げて安値を更新する(い)では、5分足のデイトレードでは一旦決済しておきたいですね。

また、(2)でエントリー後レートがすんなりとは上昇せず、高値を切り下げて一旦安値を更新してきた図中(a)のポイントで、一度ポジションを切るのも有りだと思います。基本に忠実な丁寧なトレードになりますね。

その際は、その後明確なレジスタンス・サポートラインを築いて安値切り上げ・高値を更新してくる(b)で、再エントリーすることが可能となります。

4.まとめ

上位足から、しっかり高値と安値を丁寧に追いかけることで、間違った方向にトレードすることはなくなります。

また、より上位足でトレードしている投資家も認識しやすい押し目ポイントでトレードすることで、注文が集中しその後レートは思惑方向に伸びやすくなります。5分足でしか認識できないようなポイントで入っても、他の多くの投資家は追いかけて資金を投入してこないんですね。

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