相場環境・トレード解説

【2020.11.22ドル円】先週の振り返りと、次週のトレード戦略について。

■2020年11月22日 ドル円解説動画

 先週(11/16-11/20)のドル円相場の振り返りと、次週(11/23~)以降のトレード戦略・現在の相場環境について考察しました。

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1.先週(11/16-11/20)のドル円相場総括

 日足レベルでトレンドを崩していたものの、4時間足レベルでは高値を切り下げ続けて下降トレンドを継続、MAにも押さえられ続ける相場環境であったため、トレンドフォローする上では1週間を通して買いを検討する局面はなかったのではないでしょうか。

 ただ売りを検討する際も、日足でトレンドを崩していたことを考慮すると、次は日足レベルで安値を切り上げる展開が考えられるため、下位足で売っていくにはできるだけ高値から、損切り幅を抑えられる局面で仕掛けることがポイントになっていました。

 それらを考慮すると、先週は動画内で解説したポイント以外に、トレードチャンスはなかったのではと個人的には考えています。

2.現在の相場環境と次週(11/23~)のトレード戦略

 直近では、日足で安値切り上げポイントを形成するように一旦の下げ止まりの値動きも見せていますが、直上の抵抗要素・日足MAにまだ押えられているため、もう一段売られてもおかしくない状況です。

 買いを検討するにはそのリスクを考慮し、動画内のような上位足レベルでの安値切り上げポイントの形成とMAの状況が確認できる相場環境を待ち、丁寧なトレンドフォローを心掛けていきたいと思います。

 また売りを検討する際は、次の直近安値のサポートラインが近く、まだ日足レベルで高値を切り下げていないことを考えると、ライン際で反転・日足レベルで安値を切り上げるリスクがあり、それらを考慮した組み立てが必要になります。

■まとめ

 結果の出ない多くのトレーダーは、この後上がるのか?下がるのか?と先の値動きを予想し、勝ちトレーダーとは未来を正確に読める人のように考えています。そのように考える人が多いため、今後の上昇銘柄を教えてくれる投資顧問などに常に需要があるのです。先の分からない未来を予想してそこにお金を賭ける、それはギャンブルそのものです。

 実際には、本当に勝っている熟練したトレーダー達は皆、未来の値動きなど分からない・分かる必要もないことを良く理解しています。この後上がるかもしれないし下がるかもしれない、ただこうなればこちら方向に優位性が生まれる、そこで取るリスク以上のリワードが見込めるのであれば仕掛ける価値が出てきます。上がるか下がるかなどどちらでも良く、買える形になれば買いで利益を上げ、売れる形になれば売りで利益を上げれば良いのです。

 シナリオと描くというのも、先の値動きを予想することではなく、こうなれば買う・売る・決済する、こうなるまでは手を出さないといった行動指針・トレードプラン構築です。トレードは主観で一切予想をしてはいけない、ただ現実に与えられた値動きに適切に対処し続けることで利益を積み上げていく行為なのです。

 また、相場は上がるか下がるかの確率半々の世界ではなく、特定期間に一方向に伸びる可能性の高くなる明らかな優位性が存在しています。それを見出すのがテクニカル分析であり、市場参加者の思惑・行動が特定のチャートパターンやラインで分かり易く表現される局面があります。その優位性を生かすことができれば、トレードは単なる上がるか下がるかの丁半博打ではなくなるのです。

■追伸

動画内で使用している移動平均線の設定についてのご質問が非常に多いため、動画内の設定と同じMT4用テンプレートを用意致しました。詳細は、こちら

トレード開始後わずか1年7ヶ月で専業になれた、私に訪れた衝撃的な出来事とは?

資に対する常識的な考えをお持ちの方にとって、とても信じ難い内容になるかもしれません。非常識な成功を目指している方のみ、この先にお付き合いください。

 
私もFXを始めた当初は、自分が買えばレートは下がり、売れば上がり始めるということを何度も経験し、負けトレードを繰り返していました。何故自分の思惑とは逆の方向ばかりにレートは進むのか?いくら考えても検証しても答えが見つからず、所詮トレードなんてギャンブルなんだと半ば諦めかけていました。

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のトレード関連の本棚です。このトレード本の著者の方の書籍以外は、もう必要がなくなりました。逆に、他の書籍の内容は今の私にとっては全て雑音になってしまうため、もうトレード関連の書籍を買うことはありません。

ただ、このトレード本は一般の書店では一切販売されておらず、重版の予定もないためもう早々に提供が終了してしまうかもしれません。

 
場参加者の9割以上が、負けを繰り返し退場していきます。他と同じ思考で、他と同じ行動をしていては勝つことはできないということです。稼ぐトレーダーは、そうした9割以上の投資家の行動を逆手にとって、自らの行動を決定しています。

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